近江八幡市議会 2019-06-26 06月26日-03号
また、この近年の異常気象等による想定を超えた大雨、豪雨時には、急激な増水、地区外上流部の開発等による雨水排水の流入で水かさが以前より増し、承水溝の水路のり面部分まで水位が上昇いたします。増水に伴い、鋼矢板が欠損部分より土砂が流出してのり面が崩れることも考えられる非常に危険な状態です。
また、この近年の異常気象等による想定を超えた大雨、豪雨時には、急激な増水、地区外上流部の開発等による雨水排水の流入で水かさが以前より増し、承水溝の水路のり面部分まで水位が上昇いたします。増水に伴い、鋼矢板が欠損部分より土砂が流出してのり面が崩れることも考えられる非常に危険な状態です。
のり面部分は切り離せないものであり、緑地として活用するという答弁でした。 既に終わっている不動産鑑定の結果について質疑がありましたが、用地審査会がまだ開催されていないので、公表は控える。実際の土地購入契約は議会議決が必要なので、その際には契約額及び単価も明確に説明するとの答弁でした。
まず、道路幅員につきましては、車道部が3.25メートル幅の2車線、歩道部が3.5メートル幅の両側自歩道、そこに4メーター幅の農耕者用の側道が両側に設置されるため、路肩や道路のり面部分を含めますと、道路敷の全体幅は約23メートルとなります。
昨年12月には、土地所有者のご厚意により、のり面部分を無償で除却させていただき、暫定的な措置ではありますが、視距改良工事が行われたところであります。
また、上多良・中多良地先の7工区につきましては、天野川高架橋における投げ込み防止柵の設置とのり面部分の防霜対策として、のり面吹き付け地建工事が実施されております。 今後も引き続き、軟弱地盤対策の継続及び国土交通省と連携を図り、一日も早く用地取得ができるように鋭意努力して、議員ご指摘の交通の緩和に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ドラム缶、最初の答弁をいたしましたのは、それだけではなくて、知事も「平たん部に続くのり面部分での状況を把握していく必要があると考えております。